Project Eagle 属するryuruの日々を書きつづった日記。
思ったこと、感じたことを記しておきたい。
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月に一度の月例会。
「自宅待機は来年度3月まで継続する」
やはり予想通り、来期までに延長となった。
そして経過報告という名の個人面談。
中小企業への自宅待機支援金の申請は、来年度末までが限界らしい。
つまりはその時に体力がなければ、"自宅待機"は"リストラ"になるそうだ。
「本当は君の病気のことも含めてサポートしたいのだけれど、
さすがにこの状況ではそうもいかないことをわかってほしい」
それでも仮に復帰ができた場合、どんな仕事ができるか、
病気が再発しないような業務内容を主治医に聞いて来いとのこと。
この期に及んでまだ再生できる(させる)と考えるのは、上層部ゆえの使命だろう。
だが、12月には社員の2/3ほどは仕事が割り当てられなくなるそうだ。
今後、いったい何人が自宅待機になっていくのだろう?
課長ですら仕事がないこの状況。一方で何故か勤務時間が200%になる同僚もいる。
去年なら入ってきた残業代も、今となってはそれもサービス残業扱い。
年度末に出たしっかりしたボーナスは、借金してまで払っていたらしい。
上層部はどうかしてる、社内はそのうわさで持ちきりである。
ついにこの会社を去るときが来るようだ。
病気のことを打ち明けなければよかったと思うことはない。
こんなに体力のない会社にいつまでもいる必要はない。
いざそうなるときが来るという覚悟はできたが、いったい何をすればいいのだろう。
プログラムはキライじゃないけれど、もうプログラマはやりたくない。
納期に終われて仕事をするのは嫌だ。とはいえ他に何ができる?
だったら、本当にやりたいこと、できることとは何か。
もう一度人生を考え直す時期が来たようだ。
「自宅待機は来年度3月まで継続する」
やはり予想通り、来期までに延長となった。
そして経過報告という名の個人面談。
中小企業への自宅待機支援金の申請は、来年度末までが限界らしい。
つまりはその時に体力がなければ、"自宅待機"は"リストラ"になるそうだ。
「本当は君の病気のことも含めてサポートしたいのだけれど、
さすがにこの状況ではそうもいかないことをわかってほしい」
それでも仮に復帰ができた場合、どんな仕事ができるか、
病気が再発しないような業務内容を主治医に聞いて来いとのこと。
この期に及んでまだ再生できる(させる)と考えるのは、上層部ゆえの使命だろう。
だが、12月には社員の2/3ほどは仕事が割り当てられなくなるそうだ。
今後、いったい何人が自宅待機になっていくのだろう?
課長ですら仕事がないこの状況。一方で何故か勤務時間が200%になる同僚もいる。
去年なら入ってきた残業代も、今となってはそれもサービス残業扱い。
年度末に出たしっかりしたボーナスは、借金してまで払っていたらしい。
上層部はどうかしてる、社内はそのうわさで持ちきりである。
ついにこの会社を去るときが来るようだ。
病気のことを打ち明けなければよかったと思うことはない。
こんなに体力のない会社にいつまでもいる必要はない。
いざそうなるときが来るという覚悟はできたが、いったい何をすればいいのだろう。
プログラムはキライじゃないけれど、もうプログラマはやりたくない。
納期に終われて仕事をするのは嫌だ。とはいえ他に何ができる?
だったら、本当にやりたいこと、できることとは何か。
もう一度人生を考え直す時期が来たようだ。
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