Project Eagle 属するryuruの日々を書きつづった日記。
思ったこと、感じたことを記しておきたい。
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ちょっとふらっと日帰り旅行がしたい。
諏訪とか芦ノ湖とか。そんな彼らの小さな希望をかなえるべく
あれこれ計画していたら楽しくなってきた。
まるで背中に人を乗せて、誰かの役に立ちたいドラゴンの様。
自分が連れて行ける世界くらいなら、お安い御用。
うまく都合が合うか分からないけれど、みんなで空を飛ぶのも楽しい。
それを楽しみに想像していることも楽しい。
最近めっきりどうしているのかわからなかった彼が
そんな企画を連絡したきっかけからか、メッセンジャーで近況報告をしてくれた。
今日は体調が少し悪くてだるかったんだけれど、
話をしている時は楽しくて、なんてことない会話になぜだか励まされた。
オレたちはいつでも、同じ空の下にいる。
改めてそう考えたら、まだまだ彼と同じ空の下にいたいんだと思った。
諏訪とか芦ノ湖とか。そんな彼らの小さな希望をかなえるべく
あれこれ計画していたら楽しくなってきた。
まるで背中に人を乗せて、誰かの役に立ちたいドラゴンの様。
自分が連れて行ける世界くらいなら、お安い御用。
うまく都合が合うか分からないけれど、みんなで空を飛ぶのも楽しい。
それを楽しみに想像していることも楽しい。
最近めっきりどうしているのかわからなかった彼が
そんな企画を連絡したきっかけからか、メッセンジャーで近況報告をしてくれた。
今日は体調が少し悪くてだるかったんだけれど、
話をしている時は楽しくて、なんてことない会話になぜだか励まされた。
オレたちはいつでも、同じ空の下にいる。
改めてそう考えたら、まだまだ彼と同じ空の下にいたいんだと思った。
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何もすることがなくて、何もする気が出なくて
とてつもなく無駄な一日だったな、と思っていたとき
「飲みにいきませんか?」とメールが来た。
すぐ出ないと間に合わないような時間予定。
でもそれはまるで、この空虚を悟ってくれたかのような絶妙なタイミングで、
今日という日をとても楽しかった日にしてくれたんだ。
外に出たときの空はもう夕空で、雨上がりの強い日差しが美しかった。
こんな曇り空、夕陽が見えるなんて思いもしなかった。
カメラを持って、都庁にでも行っておけば、もっといい日になったんだろう。
つながっているって、こういうことなんだろうな。
オレを誘ってくれて、本当にありがとうと思う。
とてつもなく無駄な一日だったな、と思っていたとき
「飲みにいきませんか?」とメールが来た。
すぐ出ないと間に合わないような時間予定。
でもそれはまるで、この空虚を悟ってくれたかのような絶妙なタイミングで、
今日という日をとても楽しかった日にしてくれたんだ。
外に出たときの空はもう夕空で、雨上がりの強い日差しが美しかった。
こんな曇り空、夕陽が見えるなんて思いもしなかった。
カメラを持って、都庁にでも行っておけば、もっといい日になったんだろう。
つながっているって、こういうことなんだろうな。
オレを誘ってくれて、本当にありがとうと思う。
即興はなかなかうまくならない。
伴奏アクションについてのアドバイスをもらった。
右手が弾むなら、止めるような弾むリズム、そして2小節のカウンター
右手が静かなら、アルペジオとか
セブンス時に7度の音を抜かないようにする。
2音で重音するなら統一性をもたせる。
Em-E7-Am-B7
こうきたら E-F#-G-G# とできる。
カウンターで低位置からするのもいいし、ベース進行の一部にしてもいい。
ベースで踏むなら、音がかぶらないようにする。
伴奏アクションについてのアドバイスをもらった。
右手が弾むなら、止めるような弾むリズム、そして2小節のカウンター
右手が静かなら、アルペジオとか
セブンス時に7度の音を抜かないようにする。
2音で重音するなら統一性をもたせる。
Em-E7-Am-B7
こうきたら E-F#-G-G# とできる。
カウンターで低位置からするのもいいし、ベース進行の一部にしてもいい。
ベースで踏むなら、音がかぶらないようにする。
明け方見た夢の中で、信じられないぐらい泣いた。
現実と夢の狭間をさまよいながら、寝言を言ってたこともわかった。
きっと本当に泣いていたんじゃないかと確信があるけれど、
夢の中でも、あんなに感情のままに泣いたのは初めてだろう。
何に泣いていたんだろう。よく覚えていない。
現実と夢の狭間をさまよいながら、寝言を言ってたこともわかった。
きっと本当に泣いていたんじゃないかと確信があるけれど、
夢の中でも、あんなに感情のままに泣いたのは初めてだろう。
何に泣いていたんだろう。よく覚えていない。
健康診断があって、他人に傷をみせることになったのだが、
傷口はもう人に見せられるくらいにまで小さくなってきた。
しかし今日になって傷口はまた少しひらいてしまい、
再び絆創膏で保護しなければならなくなった。
バイクに乗る時は傷がうずいて戒めとなるし、服があたると違和感を覚える。
掻きくずしたり、ぶつけたりしないように気をつけるのはうっとうしい。
けれども、事故にあったことが心のほうの傷にもなったかというと、そうではない。
確かに入院中は嫌な思いもたくさんあってふさいでいたけれども、
それはくすんだ日々を送っていた、当時の生活のほうにだったんだと思う。
そっちの出来事のほうが、思い出したくもない嫌な思い出だ。
もしあのまま生活を続けていたら、きっと会社を辞めていたことだろう。
心配をかけた皆には悪いし、死ななかったからこそ言えることだけど、
そのことを思うと、この出来事はオレを救ったんじゃないかと思うこともある。
少なくとも生活の流れを変える、重要な意味を持ったことは確かだろう。
ひらいてしまった傷を見ても、事故のことで思い出すことは何もない。
ただあるのは、この傷をはやく塞いで、またもとの身体に戻りたいという思い。
いつか傷跡がすっかり消えた時、オレは新しい目標を見つけていられるだろうか。
過ぎたことは、もうどうでもいい。確かなのは、いまここにいるという事実。