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Project Eagle 属するryuruの日々を書きつづった日記。 思ったこと、感じたことを記しておきたい。
            
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珍しくラグナロクオンラインの話題に言及する

検索で引っ掛かって見られたら悪いなと思う内容ではあるが

他のどこにも吐き出すところがないので ここに綴る


・所属コミュニティについて

去年までは居心地のいい場所だった

だがマスターのアークビショップが150になってから

少しずつ何かが変わっていった。

どこへ狩りに行くにも非公平でそのキャラを出すのだ

メンバーは育成中のキャラをだすことになるが

そこに支援は必要ないという

昔から他の人の支援に口を出す人だったが

ついに自分でない支援に任せるのを拒むようになった

支援キャラは育たないし 誰もやりたがらなくなった

で 育成したキャラで遊ぶのかといえば そうでもない

育成して終わり 育成したキャラ同士で何かするわけでもない

これでは何のためにROをやっているのか解らない

ソロであげる人はさっさと上げるし ソロキャラ同士が組むこともない


珍しく150圏でビフ北に行こうという時があったが

何故か面子は名指しで おれは誘われなかった 公平圏なのに

ただの保護者同伴の育成ごっこが繰り返されるだけ

刺激的な 挑戦的な狩りは行われなくなった

だんだんと溜まり場には行かなくなった



溜まり場に行かなくなった理由はもうひとつある

メンバーとのいざこざだ

発端は装備貸し借りに言及した おれの日記から

また それに加えて不謹慎な発言が重なったこともある

「辞める辞めると言う人ほどすぐ戻ってくる」

別にこの言葉に悪意はなかった むしろ待ってるぞという気持ちであった

これが元で色々なメッセージをやり取りし 勿論こちらが謝ることもした

しかし彼女は許さなかったらしい

マイフレンドを切ってそれっきり

合わない人は切り捨てるとまで言ったそうだ


さんざんそちらからアプローチしてきて

自分が傷ついたら即シャットアウトする

最近ツイッターでも同じケースがあった

馴れ馴れしいまでに仲良くしようとしてきたくせに

ちょっとしたことで関係を断つ それまで築いた仲も関係なく

その人は結局アカウントを作り直した 他にも蟠りがあったのだろう


彼女は結局復帰したが おれに居場所はなくなった

もうオフ会に参加することもないだろう



オフ会といえば 去年の武器オフもしこりがあった

武器オフとは名ばかりで ただの泊まりオフになったそうだ

実はこの武器オフにも当時苛立っていて

武器オフと冠するくらいなら武器がメインだろうと思っていた

ところが蓋を開けてみれば 武器は飲み会の時に広げただけ

ただ持ち寄って満足しただけなのだ

この企画時の幹事のノープランぶりには閉口した

武器がメインだと考えていたのはおれだけだったんだろう

見たい見たいと言いながら 武器はどうでもいい ただの集まる口実だったわけだ

もうコミュニティのオフ会ではなく ギルドのオフ会を名乗るべきである

平沢進の良さもおれにはわからなかった サンホラも嫌いになった

ここのオフ会に もう参加することは決してない



・イベント関係について

ユーザーイベントが盛り上がらないのは運営のせいだ

最近ではそんな事も言われている

だが実際に普通にROをプレイしていると それは責任転嫁だと感じる


蚤の市はやっているのかどうかよくわからない

そもそもメンテ後の売りだし時に過疎地に行く意味がない

昔は露店が集まるよう 友人知人に根回しもして活性化させていたというが

そんな様子はまったくないし 直通ポータルくらいなければ

わざわざアルベルタまで行くこともないだろう

場所ならプロンテラでもいいのに 伝統というやつなのか 場所も固定

そして身内だけの集会になって 余計に参入しづらくなる

それに 露店する側にメリットがなければ招致はできない

ホームページを見ても詳細は何も書いてない

何を目標としてイベントを続けているのだろうか

ユーザーの善意にすがる時代は終わったのだ



突発のユーザーイベントや 定期雑談会なども同様だが

こちらは明らかな告知不足 日時時間 詳細不明

特にユーザーは長時間拘束を嫌う みんながみんな暇人ではないのだ

二時間と決めたらスパッと終わる そうしなければ新参者のリピートはない


運営に責任転嫁するまえに やり方が改善できないのか考えたのか?

ユーザーイベントも面白いものはある 本当に楽しかったらリピートする

新規のリピーターが増えないイベントは やり方を間違えている





メカニックが150になったら、無期限休止に入る可能性が高い。

それくらいいまの環境は、おれにとって面白くない。
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昔からよく親に「あなたは思ったことをそのまま言い過ぎるから

何か言うときは気をつけなさい」と注意されてきたのに、

やっぱりその癖は直っていないのだな、と思いなおした。


自分では大したことない内容だと思っていても、

相手にとってはそれを受け止められないことは多々あって、

それがきっかけで人間関係で悩むことが多いのだと、

改めて気づかされたのだった。


よく考えたら、歯に衣着せぬ物言いをすることは良くも悪くもある。

周りのみんなは、よくこんなおれについてきてくれたものだ。

本当ならハブられて、本当の孤独に陥っていてもおかしくないのに。

いや、徐々にそうなっているかもしれない。


いったい自分のある意味純粋すぎる言葉が、どれほどの人の心を

傷つけてしまっているのだろうか。友達、後輩、家族でさえも。

考えただけで恐ろしくなる。そんな鈍感に生きている自分が憎い。

そんなことを考えているだけで、一日不調になってしまうのだから困ったもの。

いつかも書いたけど、前だけ向き続けて生きることができたら楽だろうな。
久しく音楽と向き合った。

だけど、悲しいほど想像できなかった。

青い空に流れる雲をみつめていても

何も浮かばなかった。


リュールの物語を考えた。

細かい設定を思い浮かべたけど、

何も進まなかった。

武器を見ていても、竜を見ていても

ダメなものはダメだった。


どうして 何も でてこなくなった?

大人になるのがこういうことだとしたら

つらくて生きていけない。

いまは薬のせいだと騙しているけど

もう物が創れなくなったんじゃないか

そんな不安がとても苦しかった。



心は泣いてる。でも表面には出てこない

それはやはり、薬のせいだと思った
すっかり金がない。

何故なら働いていないからだ。

こんな状況で働けるのか不安だけど

預金残高をみるとぞっとする。

傷病手当期間はまだ一年あるけど、

もう働かなくてはいけない。

完治しない場合は同じ病気での傷病手当更新が不可能、

つまり復帰したらもう頑張り続けなければいけない。

不安はある。でも目の前の現実からは逃げられない。

もう一度、頑張ってください、おれの身体。


休み続ける選択肢もあるが、きっとその方が後悔する。

そう自分に言い聞かせる。
小学生の頃から独り暮らし願望があった。

転勤の親と離れても、金さえあれば自立できる自信もあった。

独りでもここに残る そうわがままをいった中学の夏。

"いつも強い子だねって 誉められたりもしたよ"


大学に入って、独り暮らしを始めた。自由で楽しかった。

でもそれは、常に仲間が側にいてくれたからだった。
"ひとりきりで生まれて ひとりきりで生きていく
きっとそんな毎日が 当たり前と思ってた"


いまは、ほぼ独り。妹がこちらに居なければ挫折したかもしれない。

ずっと独りで生きていけると思ってた。

でも本当はいままで、いまでも、独りじゃなかった。

輪に飛び込めばひとりじゃないと思っている?そんなことはない

そんな繋がり、とてもか細い。

何年付き合ってても、接点が切れればそれで終わり。

淋しい。誰かに気持ちを打ち明けたい。

何も言わずにただ話を聞いて欲しい。

だけど、そんなの 惨めで カッコ悪くて 情けなくて

絶対に誰にも心を開けない。親ですらも。


いま、本当に孤独に包まれる寸前。

人は独りでは、生きられないのだろうか。

この世から消えてしまいたい。

自らの愛する刃物で、腹を裂きたい。
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