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Project Eagle 属するryuruの日々を書きつづった日記。 思ったこと、感じたことを記しておきたい。
            
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6月〜7月にかけて、午前勤務を行った。

おかげでAndroidoアプリも作成することができて、楽しく仕事ができた。


7月半ばから現在までは、時短勤務(9:00〜16:00)を行っている。

よくなってきたとはいえ、まだ日によって波が大きく、

体調が悪いのはダイレクトに表情、行動に表れてしまう。


カウンセリングも受け始めた。

いままで人の話を聞くばかりで、話すことがあまりなかった自分。

自分の話を聞いてくれるのが素直にうれしい。

こんなにも人に言いたいことがあったのか、そう思わせるくらい。


会社の空気も優しくなった。

不安や心配を相談できるようになった。

声をかけてくれるようになった。

こういう状態だから、かもしれないけれど、純粋にうれしく思う。

このまま、通常勤務に戻れるといいなあ、いまはただそう願う。


今日は元気がなかったので、洋服と靴を買った。

これを着て会社に行こう、そう思えるように。

バイクの修理もしているところで出費は痛いが、

やっぱり、我慢ばかりするのはつらい。使うときは使おう。
オンラインゲームを引退するだのと 言いふらす人ほど どうせすぐに戻ってくる。

大抵は「することがない」とか「運営批判」を 理由にして去ることが多い。

そういう人間に限って、辞めるまでに だらだらと理由をつけて時間がかかる。

「クソゲー」とか言うくらい嫌なら さっさと辞めればいいのに 見苦しい。


今まで出会った人間で 最も嫌いなやつもそうだった。

ゲームに対してグチグチ文句言う癖に なかなか辞めない。

辞めたと思ったら、またすぐ戻ってくる。

何のために休止したり、始めたり、そして続けているのか?


自称イベント好きに多い。ゲームを続ける目的をイベント開催にすり替えて

現状のゲームの状態に飽きている現状から目を逸らそうとする。

イベントが本当に好きでやっている人は どれくらいいるのだろうか。

義務感でやっている、また続ける理由にする人は 長く続かないし、ある日突然辞める。

だからイベントも中途半端で、なんでもすぐ運営のイベントのせいにする。

客観的に見ると、何故ベストを尽くさないのかと、もっとやりようがあるだろうと思う。

皆自己満足で、参加する側のことを考えているイベントは どのくらいあるだろう。

自分自身の義務感で開催してる。だから流行らない、集まらない。

たとえ一時 集まってうまくいったように見えても、いざ跡を継ごう という人は現れない。

本人は「やったつもり」になって満足だろうが いつまで馴れ合いで続けるつもり?


特定の人と話すため、一緒に居るだけのために だらだらと続けるのは、周りに迷惑だ。

行ってみたら 何だこんなものか、がっかりだ。そう思うだけかもしれない。

そんな内輪の集まりであるうちは成功しない。

飽きているのにしがみつくことに、イベントを理由にしないでほしい。

あなたが辞めたら、それで終わる。 その程度のイベントなのだから。

みんなでつくるイベント、そんなことを言っているうちは発展しないだろう。

誰かが主催として表明し、軸となって引っ張っていかなければ。

無論、小さな集まりのうちは、代表者がいなくなれば消滅する。

規模を大きくできても、いざ自身が引退することになったら誰かに託せるか?

そして、いつまでも終わりのない その責任を背負う覚悟ができるのだろうか。

運営者同士ばかりが仲良くなるためのイベントは もう飽き飽きだ。


ME祭りは何の前触れもなく終了する。 最後だけの代行者になろうとも思った。

でもそんな義理もないし、無ければ無いで誰も困らない。

だから、ME祭りはこれで突然終了することになる。あんなに宣伝したのにね。

いつまで 自己満足のため、自分のためのイベントを続けるつもりですか。

イベントを否定してるわけじゃない ただ、本気でやる覚悟があるのか

誰が 何を目的として どうしたいのか それは知りたいし、周知するべきだ。
今週から慣らし出勤が始まった

特に今のところ問題はない

しかし どこか心に満たされないものがあって

家に帰ると何もしたくなくなる


ラグナロクオンラインが目標達成したこともあり

燃え尽き症候群に苛まれているような気がする


でも本当は それは嘘で ずっと孤独だった

それを隠す まぎらわせるために 集中していた

今までは集中力の鍛練だと思って続けてきた「そこ」がよかった

「そこ」以外に いまのROにおれの居場所はあるのか

ひとりで孤独に戦い続けて 気づかない振りをしてただけ


みんな何かを追って楽しんでる うらやましい

うらやましさは 裏を返せば妬みでもある

おれは誰かの真似事はあまりしたくない

本当は 頑張れなんて言えたもんじゃない

もうROという微かな繋がりも失いつつある

だが 楽しくやっているみたいで何よりではある

昔のあなたはもう居なくなった

こちらから誘うことはあっても 誘ってくれたことはなかった

これが切れたら 最後の繋がりが切れる

身を引くということは さよならということ

それが怖くて まだ 休止できていない
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