Project Eagle 属するryuruの日々を書きつづった日記。
思ったこと、感じたことを記しておきたい。
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もうかなり寒くて、息も白くなってきたレッスン9回目です。
今日は出かける前にニコニコ動画でエレクトーンの動画を見て、気分を高めました。
ドラクエやFFのスーファミ時代の音源、曲調そのままで演奏し切る、これはすごい!
楽譜さえあれば弾けないことはないんだろうが、その耳コピーするのが非常に面倒。
それでもいつか先生はともかく、そんな領域にいけたらいいなという憧れにしてるんだ。
今日はアカンパニメントの説明をしてもらいました。
アカンパニメント、いわゆる伴奏は、リズムパターンに内蔵されている
自動伴奏による演奏のこと。音色絞っていても、アカンパニメントの音だけで伴奏がつく。
これは自作もできるようなので、それこそ頑張ればゲーム音楽も演奏できる気がしてくる。
試験のときは、リズムパターンを使用してベタ弾き用のアカンパニメントを用意するようだ。
そしてカウンターメロディの指使いについて。
カウンターメロディで指を「滑らす」という言葉は知っていたけれど、
本当に演奏技法として「滑らす」テクニックがある事を初めて知った。
鍵盤の段差の浅い、やや奥のほうに指をもっていって、さっと滑らせる。
これは滑らせる指に重心がいっていないとうまくいかないそうだ。
そしてカウンターは下るだけ、上がるだけが能ではない。
上がって、下がっての繰り返しになっても、美しいラインが取れればいい。
一方にしか進めてはいけないというルールは存在しなかったようだ。
そして表情付けについてもう一度。
同じリズムの繰り返しで通して弾いてしまうと面白みがない。
ベタ弾きのときにはメロディフェイクを激しくすればつりあいがとれる。
曲の起伏をしっかり読み取るのが大事ってことなんだ。
そして、メロディフェイクはもっと大胆に行ってもよさそうである。
今日は出かける前にニコニコ動画でエレクトーンの動画を見て、気分を高めました。
ドラクエやFFのスーファミ時代の音源、曲調そのままで演奏し切る、これはすごい!
楽譜さえあれば弾けないことはないんだろうが、その耳コピーするのが非常に面倒。
それでもいつか先生はともかく、そんな領域にいけたらいいなという憧れにしてるんだ。
今日はアカンパニメントの説明をしてもらいました。
アカンパニメント、いわゆる伴奏は、リズムパターンに内蔵されている
自動伴奏による演奏のこと。音色絞っていても、アカンパニメントの音だけで伴奏がつく。
これは自作もできるようなので、それこそ頑張ればゲーム音楽も演奏できる気がしてくる。
試験のときは、リズムパターンを使用してベタ弾き用のアカンパニメントを用意するようだ。
そしてカウンターメロディの指使いについて。
カウンターメロディで指を「滑らす」という言葉は知っていたけれど、
本当に演奏技法として「滑らす」テクニックがある事を初めて知った。
鍵盤の段差の浅い、やや奥のほうに指をもっていって、さっと滑らせる。
これは滑らせる指に重心がいっていないとうまくいかないそうだ。
そしてカウンターは下るだけ、上がるだけが能ではない。
上がって、下がっての繰り返しになっても、美しいラインが取れればいい。
一方にしか進めてはいけないというルールは存在しなかったようだ。
そして表情付けについてもう一度。
同じリズムの繰り返しで通して弾いてしまうと面白みがない。
ベタ弾きのときにはメロディフェイクを激しくすればつりあいがとれる。
曲の起伏をしっかり読み取るのが大事ってことなんだ。
そして、メロディフェイクはもっと大胆に行ってもよさそうである。
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