忍者ブログ
Project Eagle 属するryuruの日々を書きつづった日記。 思ったこと、感じたことを記しておきたい。
            
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

6月〜7月にかけて、午前勤務を行った。

おかげでAndroidoアプリも作成することができて、楽しく仕事ができた。


7月半ばから現在までは、時短勤務(9:00〜16:00)を行っている。

よくなってきたとはいえ、まだ日によって波が大きく、

体調が悪いのはダイレクトに表情、行動に表れてしまう。


カウンセリングも受け始めた。

いままで人の話を聞くばかりで、話すことがあまりなかった自分。

自分の話を聞いてくれるのが素直にうれしい。

こんなにも人に言いたいことがあったのか、そう思わせるくらい。


会社の空気も優しくなった。

不安や心配を相談できるようになった。

声をかけてくれるようになった。

こういう状態だから、かもしれないけれど、純粋にうれしく思う。

このまま、通常勤務に戻れるといいなあ、いまはただそう願う。


今日は元気がなかったので、洋服と靴を買った。

これを着て会社に行こう、そう思えるように。

バイクの修理もしているところで出費は痛いが、

やっぱり、我慢ばかりするのはつらい。使うときは使おう。
PR
オンラインゲームを引退するだのと 言いふらす人ほど どうせすぐに戻ってくる。

大抵は「することがない」とか「運営批判」を 理由にして去ることが多い。

そういう人間に限って、辞めるまでに だらだらと理由をつけて時間がかかる。

「クソゲー」とか言うくらい嫌なら さっさと辞めればいいのに 見苦しい。


今まで出会った人間で 最も嫌いなやつもそうだった。

ゲームに対してグチグチ文句言う癖に なかなか辞めない。

辞めたと思ったら、またすぐ戻ってくる。

何のために休止したり、始めたり、そして続けているのか?


自称イベント好きに多い。ゲームを続ける目的をイベント開催にすり替えて

現状のゲームの状態に飽きている現状から目を逸らそうとする。

イベントが本当に好きでやっている人は どれくらいいるのだろうか。

義務感でやっている、また続ける理由にする人は 長く続かないし、ある日突然辞める。

だからイベントも中途半端で、なんでもすぐ運営のイベントのせいにする。

客観的に見ると、何故ベストを尽くさないのかと、もっとやりようがあるだろうと思う。

皆自己満足で、参加する側のことを考えているイベントは どのくらいあるだろう。

自分自身の義務感で開催してる。だから流行らない、集まらない。

たとえ一時 集まってうまくいったように見えても、いざ跡を継ごう という人は現れない。

本人は「やったつもり」になって満足だろうが いつまで馴れ合いで続けるつもり?


特定の人と話すため、一緒に居るだけのために だらだらと続けるのは、周りに迷惑だ。

行ってみたら 何だこんなものか、がっかりだ。そう思うだけかもしれない。

そんな内輪の集まりであるうちは成功しない。

飽きているのにしがみつくことに、イベントを理由にしないでほしい。

あなたが辞めたら、それで終わる。 その程度のイベントなのだから。

みんなでつくるイベント、そんなことを言っているうちは発展しないだろう。

誰かが主催として表明し、軸となって引っ張っていかなければ。

無論、小さな集まりのうちは、代表者がいなくなれば消滅する。

規模を大きくできても、いざ自身が引退することになったら誰かに託せるか?

そして、いつまでも終わりのない その責任を背負う覚悟ができるのだろうか。

運営者同士ばかりが仲良くなるためのイベントは もう飽き飽きだ。


ME祭りは何の前触れもなく終了する。 最後だけの代行者になろうとも思った。

でもそんな義理もないし、無ければ無いで誰も困らない。

だから、ME祭りはこれで突然終了することになる。あんなに宣伝したのにね。

いつまで 自己満足のため、自分のためのイベントを続けるつもりですか。

イベントを否定してるわけじゃない ただ、本気でやる覚悟があるのか

誰が 何を目的として どうしたいのか それは知りたいし、周知するべきだ。
今週から慣らし出勤が始まった

特に今のところ問題はない

しかし どこか心に満たされないものがあって

家に帰ると何もしたくなくなる


ラグナロクオンラインが目標達成したこともあり

燃え尽き症候群に苛まれているような気がする


でも本当は それは嘘で ずっと孤独だった

それを隠す まぎらわせるために 集中していた

今までは集中力の鍛練だと思って続けてきた「そこ」がよかった

「そこ」以外に いまのROにおれの居場所はあるのか

ひとりで孤独に戦い続けて 気づかない振りをしてただけ


みんな何かを追って楽しんでる うらやましい

うらやましさは 裏を返せば妬みでもある

おれは誰かの真似事はあまりしたくない

本当は 頑張れなんて言えたもんじゃない

もうROという微かな繋がりも失いつつある

だが 楽しくやっているみたいで何よりではある

昔のあなたはもう居なくなった

こちらから誘うことはあっても 誘ってくれたことはなかった

これが切れたら 最後の繋がりが切れる

身を引くということは さよならということ

それが怖くて まだ 休止できていない
珍しくラグナロクオンラインの話題に言及する

検索で引っ掛かって見られたら悪いなと思う内容ではあるが

他のどこにも吐き出すところがないので ここに綴る


・所属コミュニティについて

去年までは居心地のいい場所だった

だがマスターのアークビショップが150になってから

少しずつ何かが変わっていった。

どこへ狩りに行くにも非公平でそのキャラを出すのだ

メンバーは育成中のキャラをだすことになるが

そこに支援は必要ないという

昔から他の人の支援に口を出す人だったが

ついに自分でない支援に任せるのを拒むようになった

支援キャラは育たないし 誰もやりたがらなくなった

で 育成したキャラで遊ぶのかといえば そうでもない

育成して終わり 育成したキャラ同士で何かするわけでもない

これでは何のためにROをやっているのか解らない

ソロであげる人はさっさと上げるし ソロキャラ同士が組むこともない


珍しく150圏でビフ北に行こうという時があったが

何故か面子は名指しで おれは誘われなかった 公平圏なのに

ただの保護者同伴の育成ごっこが繰り返されるだけ

刺激的な 挑戦的な狩りは行われなくなった

だんだんと溜まり場には行かなくなった



溜まり場に行かなくなった理由はもうひとつある

メンバーとのいざこざだ

発端は装備貸し借りに言及した おれの日記から

また それに加えて不謹慎な発言が重なったこともある

「辞める辞めると言う人ほどすぐ戻ってくる」

別にこの言葉に悪意はなかった むしろ待ってるぞという気持ちであった

これが元で色々なメッセージをやり取りし 勿論こちらが謝ることもした

しかし彼女は許さなかったらしい

マイフレンドを切ってそれっきり

合わない人は切り捨てるとまで言ったそうだ


さんざんそちらからアプローチしてきて

自分が傷ついたら即シャットアウトする

最近ツイッターでも同じケースがあった

馴れ馴れしいまでに仲良くしようとしてきたくせに

ちょっとしたことで関係を断つ それまで築いた仲も関係なく

その人は結局アカウントを作り直した 他にも蟠りがあったのだろう


彼女は結局復帰したが おれに居場所はなくなった

もうオフ会に参加することもないだろう



オフ会といえば 去年の武器オフもしこりがあった

武器オフとは名ばかりで ただの泊まりオフになったそうだ

実はこの武器オフにも当時苛立っていて

武器オフと冠するくらいなら武器がメインだろうと思っていた

ところが蓋を開けてみれば 武器は飲み会の時に広げただけ

ただ持ち寄って満足しただけなのだ

この企画時の幹事のノープランぶりには閉口した

武器がメインだと考えていたのはおれだけだったんだろう

見たい見たいと言いながら 武器はどうでもいい ただの集まる口実だったわけだ

もうコミュニティのオフ会ではなく ギルドのオフ会を名乗るべきである

平沢進の良さもおれにはわからなかった サンホラも嫌いになった

ここのオフ会に もう参加することは決してない



・イベント関係について

ユーザーイベントが盛り上がらないのは運営のせいだ

最近ではそんな事も言われている

だが実際に普通にROをプレイしていると それは責任転嫁だと感じる


蚤の市はやっているのかどうかよくわからない

そもそもメンテ後の売りだし時に過疎地に行く意味がない

昔は露店が集まるよう 友人知人に根回しもして活性化させていたというが

そんな様子はまったくないし 直通ポータルくらいなければ

わざわざアルベルタまで行くこともないだろう

場所ならプロンテラでもいいのに 伝統というやつなのか 場所も固定

そして身内だけの集会になって 余計に参入しづらくなる

それに 露店する側にメリットがなければ招致はできない

ホームページを見ても詳細は何も書いてない

何を目標としてイベントを続けているのだろうか

ユーザーの善意にすがる時代は終わったのだ



突発のユーザーイベントや 定期雑談会なども同様だが

こちらは明らかな告知不足 日時時間 詳細不明

特にユーザーは長時間拘束を嫌う みんながみんな暇人ではないのだ

二時間と決めたらスパッと終わる そうしなければ新参者のリピートはない


運営に責任転嫁するまえに やり方が改善できないのか考えたのか?

ユーザーイベントも面白いものはある 本当に楽しかったらリピートする

新規のリピーターが増えないイベントは やり方を間違えている





メカニックが150になったら、無期限休止に入る可能性が高い。

それくらいいまの環境は、おれにとって面白くない。
昔からよく親に「あなたは思ったことをそのまま言い過ぎるから

何か言うときは気をつけなさい」と注意されてきたのに、

やっぱりその癖は直っていないのだな、と思いなおした。


自分では大したことない内容だと思っていても、

相手にとってはそれを受け止められないことは多々あって、

それがきっかけで人間関係で悩むことが多いのだと、

改めて気づかされたのだった。


よく考えたら、歯に衣着せぬ物言いをすることは良くも悪くもある。

周りのみんなは、よくこんなおれについてきてくれたものだ。

本当ならハブられて、本当の孤独に陥っていてもおかしくないのに。

いや、徐々にそうなっているかもしれない。


いったい自分のある意味純粋すぎる言葉が、どれほどの人の心を

傷つけてしまっているのだろうか。友達、後輩、家族でさえも。

考えただけで恐ろしくなる。そんな鈍感に生きている自分が憎い。

そんなことを考えているだけで、一日不調になってしまうのだから困ったもの。

いつかも書いたけど、前だけ向き続けて生きることができたら楽だろうな。
Calendar
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Profile
HN:
逆竜のりゅうる
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1983/12/01
職業:
プログラマ
Search
最新記事
(04/09)
(12/27)
(11/27)
(11/20)
(11/19)



忍者ブログ [PR]